小林 渓
自己紹介
こんにちは、株式会社WISHの小林です。
2019年に入社し、賃貸管理を担当しております。不動産業界に入ったのは2008年ですが、私が就職活動をしていた当時は、不動産業の求人が多く出ていました。
ですからとりあえず受けてみた程度で、正直に申し上げると、熱い想いなどがあったわけではないのです。
でもこの選択は、結果的に大正解でした。
当時の業務は身体的にも精神的にも大変なものでしたが、あの経験があればこそ、仕事への向き合い方も学びました。現在は家賃確認や精算などの細かい業務もありますが、元来の几帳面な性格もあって私には向いているようで、やりがいを持って仕事をしています。
2019年に入社し、賃貸管理を担当しております。不動産業界に入ったのは2008年ですが、私が就職活動をしていた当時は、不動産業の求人が多く出ていました。
ですからとりあえず受けてみた程度で、正直に申し上げると、熱い想いなどがあったわけではないのです。
でもこの選択は、結果的に大正解でした。
当時の業務は身体的にも精神的にも大変なものでしたが、あの経験があればこそ、仕事への向き合い方も学びました。現在は家賃確認や精算などの細かい業務もありますが、元来の几帳面な性格もあって私には向いているようで、やりがいを持って仕事をしています。
当たり前のことを、当たり前にできる人でありたい
代表の森泉とは、前職の不動産会社で同期でした。
しかし決して、仲良しこよしで入社したわけではありません。
お客様のことも社員のこともよく見て、相手のことを考えられる彼だったからこそ、誘いを受けたのです。
何よりやりがいを感じるのは、お客様に喜んでいただけたときです。
ですからぜひ、どんなご意見も、気兼ねなくお聞かせください。
ひとつひとつ丁寧に向き合い、精進して参ります。
また、新しいチャレンジも大切なことですが、そのためにも私は、当たり前のことがきっちりできる人間でありたいと思っています。
当たり前をないがしろにせず、忙しい毎日でも優先順位を見失わないように。しっかりとした基礎の上に挑戦を組み上げて、成長に繋げたい思いです。
ちなみに夢は海外の世界遺産を見に行くことなのですが、中でもサクラダファミリアに惹かれます。私たちの商品は完成した不動産ですが、長い期間をかけてもまだ建設中という壮大さを目の当たりにした時、どんなことを感じるでしょうか。
最初から不動産業界に興味があったわけではない私が、現在もこの業界に居る意味を考えながら、これからも仕事に向き合いたいと思います。