三上 大我
自己紹介
こんにちは、株式会社WISHの三上です。
わたしが不動産業界に入ったのは、2008年です。
今、自分は営業ではなく、営業をサポートしたり、支える役割を担っていますが、会社がスタートしたタイミングということもあって、今まで経験したことがないようなことにたくさんチャレンジしています。
同時並行でいろんなことを想定しながら動いていますが、予測できないようなことが次々に起きて…とても大変なんですけど、今、この仕事にとてもやりがいを感じているんです。
チャレンジできる今の環境を大切に
今、自分が思っているのは、不動産業界のイメージを変えたいということです。
不動産の業界って、証券会社や財閥系以外のところって、正直良くないイメージもあると思うんですよね。
WISHのメンバー森泉や、井ケ田も言っていることですが、不動産はお客様の未来を作る、目に見えて分かりやすい資産で、投資対象としてはとても良いものだと思っています。
お客様に投資を勧めるわけですから、当然、自分たちも投資をしているわけですが、やはり不動産投資は、他の投資にはないメリットがいくつもあると感じています。
そんな不動産投資を、正しい知識・見識で広め、より多くの人の未来を支える資産形成のお手伝いをして、業界のイメージを良くしていきたいです。
そのためにはいろいろなことにチャレンジできる今の環境を大切にしていきたいです。
WISHのVALUEには「Challenge 挑戦」があり、WISHにはチャレンジできる環境があります。
未来に不安を感じる時代の中で、お客様にベストな提案をするためには、一つのことに固執したり、マンネリ化していてはいけません。
お客様に常にベストな提案ができるように、辛い経験を共にした仲間と一緒にチャレンジをしていきます。