先輩インタビュー 01

Interview

裁量を与えられ、


勝負できる場所がここにあった。

令和2年2月入社 開発事業部

柴田 隼輔

入社理由と現在の仕事内容は?

現在、区分マンションをメインとした買取再販業を行っております。
最近では、都心部のタワーマンションなどの高級物件を取り扱うことが多くなっているため、金額帯が高くなっています。
入社理由は、仕入れの営業として裁量のある仕事を任せていただける環境だったからです。

仕事のやりがいと大切にしていることは?

仕事のやりがいを感じる時は、過去最高益を出した時や、大きい金額を動かせるようになった時です。

大切にしていることは、結論ベースでお話をすることです。
私自身、取引先の方とお話をしていて役職が上であればあるほど、結論ベースでお話ししていることに気づきました。
そこから意識をして話すようになり、話がはやいと印象付けることができるようになりました。

職場の雰囲気を教えてください

代表が率先して従業員全員に話しかけてくれるので、とても雰囲気が良く、明るい雰囲気だなと毎日実感しています。

自分が成長したと感じるのは


どんなときですか

仕入れで扱う金額がだんだん大きくなっていますが、そこに物おじせずに挑戦しているときに成長を感じます。自信がないと勝負はしませんが、代表が私を信頼してくれているおかげで成長できていると確信しています。

WISHの魅力、強みは?

数字を上げやすい環境にあることだと思います。
例えば、代表との距離が近いので、決裁までのスピードが早い。これは仕入れをする上で大事なことの一つだと私は思います。
強みは、さまざまな部署で各々がプロとして仕事をしているので、自分がわからない分野のことが起きた時に、質問をしやすい雰囲気、聞きやすい雰囲気であること。
聞きづらい雰囲気だとわからないことや、優先順位が高いことも聞けなくなってしまうので、個人的にも会社的にもマイナスに働いてしまうと思います。

WISHで活躍できる人とは

素直な人です。
断言できますが、素直な人はそうでない人と比べて、成長するスピードが全然違います。
素直な人は、信頼関係の構築も早いと思うので、活躍できるようになるのも早いと思います。

なりたい自分・目標を教えてください

社内で圧倒的に数字を出して、お手本となるような上司になりたいと思っています。
目標は、役員に昇格して会社を大きくしていくのと共に、会社を支えていく人間になることです。

後輩との接し方で意識していることは


なんですか?

本当のところ何を考えているのかを捉えようと意識しています。
表面的には納得しているように見せていても実際はそうではないことがあると思うので、簡単ではないですが、その辺を深掘りして本質を捉えるようにしたいと考えています。

1日のスケジュール

※以下は例として掲載しております

09:30

日経新聞の読み合わせ

1人1つ好きな記事をピックアップして、ディスカッションをします。

10:00

メール確認

メールの確認をして、物件情報が来ていればその内容を確認する。

10:15

査定

来ている物件を1件ずつ査定をして金額を出す。その後、担当者に連絡して金額を伝える。

11:00

レインズ確認

在庫物件の周辺相場の確認、ライバル物件が売れたか、金額変更はあるか。
安い物件がないか確認する。

12:00

昼食

きりのいいところで仕事を中断し、昼食をとります。

13:00

査定

午前中の続きで査定する物件があれば続き。
代表に提案する物件があれば資料の準備、作成。
アポイントの準備。

15:00

業者訪問(1〜2件)

既存の取引先、ご紹介いただいたご担当者様とのアポイントなど。

17:00

帰社

メール確認をして、物件情報が来ていれば査定。
代表のタイミングが良い時に準備した物件のプレゼン。

18:00

退社

全てやることが終わり次第、退社します。

応募を検討している方へのメッセージ

不動産の営業ときくと、ブラックのイメージがまだまだあると思います。
給料は高いけど残業が多い。給料は高いけど休みが少ない。などあると思います。
弊社ではそういった不動産のイメージを改革するという想いもありますので、ぜひ、一度私や代表と直接お会いさせていただき、色々なお話ができれば嬉しいです。